プロフィール

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着物が大好きで、

着物について学ぶうちに、
            
いつの間にか「和」の文化に
どっぷりはまってしまいました。

「和」の心の一番素晴らしいことは、
心遣いと思いやりだと思います。

その思いを 日々 忘れないように 
心掛けたいと思っています。

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あつこさろん主宰  のだ あつこ
 

 着付け

1990年、3番目の子供が小学校に入学したのを機に
着付けを習い始める

4年間続けて、振袖の着付けまで習得。

その後は、独自で学び、

着くづれしにくい、美しい着付けを習得。

 現在は 自宅で 着付け教室を開いている。

 和裁

2003年、6月から、和裁を始める。

8年程続けて、留袖、お振袖まで習得。

その後は、独自で学びながら、

着物から帯へ 着物から着物コートへ 等々

着物を無駄にしない作り替えなども習得。

着付けを習得しているので、美しい着姿になるような

下着や長襦袢などの作り方も習得。

現在は、自宅で和裁教室を開いている。

煎茶

2003年、12月から 煎茶道東阿部流で、煎茶を
習い始める。

2006年、教授の看板取得。

2011年、翠号取得。

2011年~2012年  東阿部流熊本支部 事務局を務める

2012年から、自宅で煎茶教室を開く。

2019年6月 東阿部流財団 評議員就任

2021年1月 東阿部流から独立して 新あつこさろん煎茶教室を始める

 生け花 知香流

2008年、生け花・知香流を習い始める。

2011年、号をいただく。

2015年、師範取得。

月1回 生け花教室を開いている

  「和」に目覚める

着付けに始まり、いつに間にか、家の中には、

着物のはぎれで創ったテーブルセンター、コースター

のれんなどが増え続けていきました。

でも、もうひとつ、着物の布のことや、種類などが
よく分かりません。

そこで、下の子が、大学進学で家を離れたことを機に
和裁を習い始めました。

和裁を習うと、着物ができるので、その着物を着る機会を
増やしたくて、煎茶道入門です。

煎茶道を極めていくと、床にお花を飾りたい。

そこで、知香流に出会いました。

そんな感じで、「和」の文化に浸っていきました。

着付けに出会うまで

大学卒業後、福岡市が政令指定都市になった年、

新設された小学校に3年間、教諭として勤務。

結婚を機に、熊本に住み3人のお母さんとして
家を切り盛りする。